敷地-建物=庭の広さの考えが基本です。

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庭の広さはどれくらいがいい?

 

庭の広さについて

家の敷地や家族構成、周辺環境、住む人の価値観などで理想的な庭の広さは変わりますし、明確な正解はありません。

 

庭は広ければいいものではなく、広すぎるとメンテナンスが大変なデメリットもあります。

 

ただ、庭の活用方法によっては手入れをしなくても維持できますし、敷地に対して建物の比率が少なければ駐車場や物置、はなれなど建物以外のスペースの活用も選択肢が増えます。

 

 

プロの意見を聞くことが重要

 

家を建てたり、建て替える時は少なからず庭に対してどうしたいかなどの考えを持っているものです。
自分の考えを尊重することも大切ですが、家を建てたあとにデメリットに気づいて後悔される方もたくさんいます

 

設計士や工務店、ハウスメーカーなど家を建てるプロは、こうした意見をたくさん聞いているため、人や敷地それぞれ状況に応じて適切なアドバイスをしてくれます。

 

まずはプロの意見を聞いて、メリット・デメリットを把握することが大切です。

 

 

その地域ごとに平均的な庭の大きさを把握する

 

地域によって庭の広さは違います。
都会では庭なしの家が立ち並びますし、郊外になれば広い庭付きの家がスタンダートになります。

 

庭(敷地)の広さはその家のステータスになるので、地域ごとの平均がどれくらいなのか考えたり、地元の業者に聞いてみましょう

 

建物については家族構成など用途に応じて適切な大きさが変わるため、家を立派に見せようと無理して大きくて立派な建物をつくる必要はありません。

 

小さい建物でも町の景観にフィットして庭とのバランスやおしゃれな外観を維持出来ていれば家に対して周囲の評価は高くなります。

 

ただし庭は手入れが面倒なのでいらないという考えがあっても、周りに庭付きの家が並ぶなかでポツンと庭なしの家が建つと、みすぼらしく見えてしまうものです。

 

 

敷地-建物 = 庭の広さの考えが基本

 

初歩的でシンプルな考えですが、敷地に対して必要な建物を建てて余った部分が庭の広さになります
駐車場や屋外倉庫など、その他必要なもののスペースも確保しましょう。

 

大きい庭が欲しいからといって、狭すぎる建物を建てたり、敷地外に月極駐車場を借りる方法は賢い選択とは言えません。また敷地全体が広くて庭を小さめにしたいからといって、必要性のないくらい大きな建物にしても生活が不便になります。

 

庭の広さも重要ですが、建物やその他設備の方を優先して考えましょう

 

求める建物の大きさに対して余る敷地が広すぎる場合は、売ったり貸す方法を検討しても良いでしょう。
土地の単価が安い地域は、土地が余ったら来客用の駐車スペースを広く取るケースが多いです。

 

広い庭の手入れを懸念する方は、設計士にその旨を伝えれば良い有効活用の方法を提案してもらえます。