水漏れを起こして湿気が高い環境を作らず、水回りや食卓周辺を清潔にしましょう。

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害虫対策

 

家の害虫対策でもっとも懸念しないといけないのはシロアリです。
快適に生活するのであれば、ゴキブリの発生を防ぐようにも努力をしたいものです。
害虫対策の方法についてまとめました。

 

 

シロアリ対策の方法

 

シロアリの対策法

シロアリは湿気があるところを好みます。
大半は床下に発生しますが、屋根裏に棲みつくこともあります。まずは水漏れを起こして湿気が高い環境を作らないように注意しましょう。

 

シロアリ対策は専用の薬剤や防虫剤を散布する方法などがあります。新築時には床下などに防虫対策をしているものですが、効果は5年前後で切れることが多いです。

 

定期的にシロアリがいないか点検をして、薬剤散布を繰り返すことが理想的なメンテナンス方法です。
あとは発生時の早期駆除が大切なので、家の中や周辺でシロアリがいないか目を光らせましょう。

 

シロアリにもたくさんの種類あり、日本全国で被害事例がありますが、湿気が多く最低気温が高い地域に行くほど、生息するシロアリの数も増えて被害件数が多くなります

 

被害の多い地域は、沖縄、離島、九州、中国四国地方・東海地方、関東の海沿いといった順番になります。

 

近年は外来種のシロアリも増えていて、輸入家具に紛れて侵入し、家具や屋根裏など目につかない場所で繁殖して大きな被害になってから気付くケースも増えています。

 

うちは大丈夫など安易に考えず、しっかり対策と早期発見する努力を行いましょう

 

 

ゴキブリ対策

 

ゴキブリ対策は水気や食べ残しなどエサを食べられる状況を作らないことです。
水回りや食卓周辺を清潔にしておくだけで害虫が出る可能性を大幅に減らせます。

 

古くなれば発生するものだと勘違いしてる方もいますが、清潔を保っていれば、50年以上一回もゴキブリが出ていない家もあります。逆に新築で家を買っても、ゴキブリに餌を提供する環境にあれば、すぐに大量発生してしまうので注意しましょう。

 

硼酸ダンゴなど、ゴキブリの巣にダメージを与えられるような害虫駆除対策も効果的です。

 

 

庭が広い家でも大丈夫?

 

住空間設計LIVESのように庭を広くすると害虫が出やすいと懸念される方も多いです。
まず懸念材料が多いシロアリとゴキブリについては庭は関係ありません
むしろ家が広くてメンテナンスが行き届かない状況の方が被害リスクは高まります

 

その他の虫は自然豊かな庭であれば発生しやすいですが、戸締りや網戸の設置(不具合の早期対処)さえすれば、家の中に入ってくることはありませんし、入ってきても、家の中で繁殖を続けることはありません。