住空間設計LIVESのコンセプト
住空間設計LIVESは、
栃木県・茨城県西エリアで住宅設計サービスを展開する株式会社COMODO建築工房のブランドです。
地域柄、土地が広い家の設計を得意にしていて、 住まいのコミュニティーサイト「あそび居住む」を運営しています。
キーコンセプトは、「小さく住まい、豊かに暮らす」を掲げ、COMODO建築工房の中でも人気のブランドで、口コミでも話題になっています。
小さい家に特化した新提案
子供1人~2人の核家族世帯が増えている中で、家を無駄に大きくするのではなくコンパクトにまとめて、なおかつ豊かな暮らしを提供しています。
3~4人家族をターゲットに3×4=24坪という面積を基準のボリュームに考え、小さい家でありながら貧相なイメージを建築家の技量で覆して、狭いからこそできる可能性を追求しています。
デザイナーズ住宅とは違い、低コストにもこだわることで、多くの方に選んでもらえる新しい家の形です。
低価格を実現できる理由
LIVESは「設計事務所+工務店」でタッグを組んで実現したブランドです。
大手ハウスメーカーのような大きな展示場はありませんが、営業活動のコストを最小限に抑え、豊富な経験を持つスタッフが良いものを安く提供しています。
何よりも、飯田亮建築設計室(旧:住空間設計LIVES)および、株式会社COMODO建築工房代表の飯田 亮氏は、良い家を設計士の腕で安くし、購入者からの喜びを得ることを信念に掲げています。
地域密着型で、最高のサービスを提供できるエリアに限定して運営しているのも、品質にこだわりがあるからこその事業展開です。
コストパフォーマンスで勝負
延床面積に対しての坪単価は40万円~80万円が目安です。
スタンアートな24坪2階建てプランでも坪単価40万円から利用できます。
最近流行のローコスト住宅は30万円台で建てられる家もありますが、
LIVESはローコスト住宅とは違い、品質に一切の妥協をしていません。
総額だけで見れば、ローコスト住宅には劣って僅かに高い金額になりますが、使用する材料や設備、デザイン性を総合的に見れば価格以上の価値を感じる家に仕上がります。
核家族向けに狭い家を建てることを得意にしているので、要望や土地の状況に応じて最適なプランを提案し、高額なデザイナーズ住宅を思わせるようなオシャレで暖かい家を造ります。
専門家からの提案力が売りなので、注文住宅は全て自分で考えてデザインしていきたいと考えている方よりも、プロの意見を取り入れて空間を最大限活かした家を建てたい方にオススメです。
郊外向けの狭小住宅プロ集団
狭小住宅を得意にしている建築事務所は都心部の家が密集する住宅街を中心に、狭い土地の家を建てることを得意にしています。
LIVESはこうした限られた土地で隣の家との距離にネックがある場合でも対応できますが、施工事例の多くを見ると土地自体は広くて、庭を活かした家作りを得意にしています。
ローコスト住宅のように、狭い土地に延床面積が広い建ぺい率・容積率一杯の家を建てたけど、動線や庭の使い勝手が悪かったり、コストカットで窓が小さく開放感がないといった状況にはなりません。
狭い家だけど、間口を広く取ることを得意にしていて、限られたスペースに開放感のある家を建てます。
メンテナンスも充実
設計事務所と工務店、お客様がチームを組んで一つの家を造り上げていきます。
完成したら、そこでチームは解散するのではなく、建築を担当した工務店がその後も責任を持ってアフターサービスをしてくれます。
家を建てたあとは、家守りとして末永く付き合いを続けられるため、購入者の高い満足度につながり、紹介で人に自慢したくなる家、安心して住める家など注文住宅の基本もLIVSは幅広くカバーしています。
また最近では、サラリーマンの副業として不動産投資が注目を集めています。
不景気、低賃金、年金問題など、将来への不安を抱えている方も多いでしょう。
様々な副業が存在しますが、その中でも参入しやすく高収入を得られるのが不動産投資です。
はじめての方でもわかりやすく解説しているサイトを参考に、不動産投資を始めてみませんか?
⇒知識ゼロから始める不動産投資ガイド