社名に「住空間設計」と入っている理由、それは弊社が住まいを「空間」から捉えているから。
機能や性能だけで家をつくるものではない、と何度も語っていますが改めて整理してみましょう。
・居心地が良く住み続けたいと思う気持ちいい空間
・実用的でシンプルにスッキリと見せる
・生活もシンプルに住まえるような間取り
・こぢんまりとした空間にも豊かさを感じられる
・世代交代にも耐えうる構造や間取りの融通性
・本物の自然な素材を用いる
・嘘をつかない(人間性、仕事、素材、、、etc)
・外部空間を通じて美しい四季を感じられる
・面積や生産エネルギーやお金を最小限に抑える
・エネルギー消費が少なく住まえるパッシブな住宅
・メンテナンス性に優れている
・物理的に丈夫で安全な長持ちする家
・住まい手と作り手と描き手(建築家)の相性
これらをご理解していただけるならば、住まいづくりは単純なものではないと言うことがご理解いただけるかと思います。
「建築は芸術」という“建築家らしい”奇抜さや斬新は意識せず、住まい手と町にとって言い関係を築ける家をデザインしていきたいですね。
家づくりという仕事は社会と繋がる責任のある仕事だと思います。
住まい手は「十人十色」であるわけで、これはもう経験を積んで実践し改善していく、、、現役である限り一生勉強だと覚悟しています(笑)